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2009年04月21日

電子カルテの特徴と導入例・・・「「FutureClinic2

こんにちは
今日は、仕事です!p(・∩・)qガンバレ!

毎回、電子カルテの特徴と導入例について、書いていますが、
さて、今日は、「FutureClinic21」についてについて、調べてみました。



診療所向けの電子カルテ「FutureClinic21」を紹介します。手書きと「MedicalAI」を融合させることにより、どんなところでも常に医師をサポートします。また、システムを導入した日から、導入してからのアフターフォローまで、十分に配慮されたサポートをします。万一、故障した際は、24時間365日の受付体制でサービスを提供しています。さらに、FutureClinic21は、利用者からの声に常に耳を傾けて、より優れたシステムを作ることを、情熱を持って継続しています。

FutureClinic21は、ボタンや画面の展開などをできるだけ減らして、わかりやすくシンプルな画面構成にしています。また、全ての操作がペンだけで行えるように、操作性を徹底的に追求しています。画面は、診察室にあるデスクをイメージしており、一画面上に、受付リスト、過去のカルテ、当日のカルテが重なって配置された構成になっています。

紙カルテと変わらない操作性を備えており、ペン操作を活かした入力サポートツールによって、忙しい診察室の中でも、医師の思考をカルテにそのままに記録として残せます。記入項目のほとんどで、手書きのスペースが用意されているので、紙カルテと同じように、自由に記載することができます。頻繁に使用する用語や図などは、予め登録しておけば、よりスムーズな診察ができます。キーボード入力も、もちろん可能です。

「MedicalAI」では、ペンを該当項目に持っていくだけで、診察の重要な情報が瞬時に確認できます。また、該当項目をワンタッチすれば、詳しいデータを参照することもできます。



いかがですか。
参考になったかな?

また、明日~マタネッ(^ー^)ノ~~Bye-Bye!






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Posted by グリーンズ at 15:49 │電子カルテについて