2009年04月20日
今日は開業医のための「ユニカルテ」について
こんにちは。
今日も、花粉が飛んでいますよ~!
朝から、鼻水が。。。☆≡(*。< )
何回か、電子カルテの特徴と導入例について書いてみましたが、お役に立ちますか?
さて、今日は、開業医のための「ユニカルテ」について考えて見ます。
開業医のための電子カルテ「ユニカルテ」を紹介します。ユニカルテは、紙カルテ2号紙のイメージを受け継いだ、使いやすい画面に、ペンタッチを使って操作を行うので、導入した当日からすぐに使えるようになります。
受付時に発生する患者さんの情報や問診票、申し送りなどを、迅速に院内に伝達します。また、診察や会計待ちなど、患者さんの状態を瞬時に把握し、的確な対応を取ることができます。患者さんが記入した問診票は、受付で簡単に入力ができ、ボタン1つでカルテにそのまま転記できます。院内のどこにいても、メッセージのやりとりが手軽にできます。
画面は使いやすく、ペンタッチは長時間使っても疲れないように工夫されているので、誰でもすぐに使いこなすことができます。画面左側に、過去のカルテや診療サマリーなどを呼び出して、右側のその日のカルテに、コピーをワンタッチで行えます。コピーをまとめてしたり、修正したりするなど、入力支援機能が充実しているので、カルテをスピーディに作成できます。また、オーダーをする際は、過去のカルテをチェックし、同じオーダーなら「オーダーDO」を、一部が同じなら「選択DO」で必要なものを選択するだけです。
カルテを入力している途中でも、患者さんの負担金額を試算することができます。そのため、患者さんと診察中に相談しながら検査などを進めていくことができます。患者さんが会計の時に、「薬がまだ残っています」と言われた場合に、カルテを事務員が修正したり、カルテを投薬だけの場合に代行入力をしたりできます。
入力されたカルテの情報が、会計情報として自動的に処理されるので、迅速で正確な処理ができ、患者さんの待ち時間を軽減します。また、当日の診療内容を、会計時に確認できるので、円滑な患者さんへの対応ができます。
今日の話の感想は?
参考になりましたか?
では、今日もガンバ!o( ̄へ ̄o)(o ̄へ ̄)oガンバ!
今日も、花粉が飛んでいますよ~!
朝から、鼻水が。。。☆≡(*。< )
何回か、電子カルテの特徴と導入例について書いてみましたが、お役に立ちますか?
さて、今日は、開業医のための「ユニカルテ」について考えて見ます。
開業医のための電子カルテ「ユニカルテ」を紹介します。ユニカルテは、紙カルテ2号紙のイメージを受け継いだ、使いやすい画面に、ペンタッチを使って操作を行うので、導入した当日からすぐに使えるようになります。
受付時に発生する患者さんの情報や問診票、申し送りなどを、迅速に院内に伝達します。また、診察や会計待ちなど、患者さんの状態を瞬時に把握し、的確な対応を取ることができます。患者さんが記入した問診票は、受付で簡単に入力ができ、ボタン1つでカルテにそのまま転記できます。院内のどこにいても、メッセージのやりとりが手軽にできます。
画面は使いやすく、ペンタッチは長時間使っても疲れないように工夫されているので、誰でもすぐに使いこなすことができます。画面左側に、過去のカルテや診療サマリーなどを呼び出して、右側のその日のカルテに、コピーをワンタッチで行えます。コピーをまとめてしたり、修正したりするなど、入力支援機能が充実しているので、カルテをスピーディに作成できます。また、オーダーをする際は、過去のカルテをチェックし、同じオーダーなら「オーダーDO」を、一部が同じなら「選択DO」で必要なものを選択するだけです。
カルテを入力している途中でも、患者さんの負担金額を試算することができます。そのため、患者さんと診察中に相談しながら検査などを進めていくことができます。患者さんが会計の時に、「薬がまだ残っています」と言われた場合に、カルテを事務員が修正したり、カルテを投薬だけの場合に代行入力をしたりできます。
入力されたカルテの情報が、会計情報として自動的に処理されるので、迅速で正確な処理ができ、患者さんの待ち時間を軽減します。また、当日の診療内容を、会計時に確認できるので、円滑な患者さんへの対応ができます。
今日の話の感想は?
参考になりましたか?
では、今日もガンバ!o( ̄へ ̄o)(o ̄へ ̄)oガンバ!
Posted by グリーンズ at 17:03
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